用途
各種鉛バッテリーの信頼性向上及び自己放電の抑制
ただし、下記のような状態のバッテリーにはご利用いただけません。
- バッテリーの電圧が8V以下(一般自動車の12Vの場合)
※フォークリフト用は比重バラツキ0.04以上、単電池の電圧2.1V未満 - バッテリー液が茶色に変色しているもの
- 過充電によるバッテリー極板の損壊のあるバッテリー
- 長期放置による過放電バッテリー
- メンテナンスフリータイプ
- 他社バッテリー強化剤(ゲルマニウム系・カーボン系など)によりバッテリー液の成分構成が通常と違っているもの
容器の素材
ペット/LDPE、使用後は各地区の決まりに従って廃棄して下さい。
特徴
「リヴァゲイン」は世界で初めて、鉛バッテリーの寿命の大きな原因である硫酸鉛の結晶(サルフェーション)を溶かし除去する事に成功した、世界で唯一のサルフェーション溶融剤であり、公的機関の測定データで証明された、資源・環境保護に大きく貢献する新技術の鉛バッテリー復活剤です。
Q&A
Q. リヴァゲインを注入すると、バッテリー液の上限を超えそうなのですが、どのように添加すればよろしいでしょうか。
A. 先にバッテリー液を抜いてください。そのあと、上限を超えないようリヴァゲインを注入してください。
Q. バッテリー形式別注入量よりも多く入れてしまいました。大丈夫でしょうか。
A. リヴァゲインを注入量よりも多く入れる分には、問題ありません。
原理①
鉛の電子エネルギーは0.08eVなので、放電時はこの電子で機器を使用しますが、充電時は電子エネルギー0.07eVの銅の電子で行われます。
この電子エネルギー0.08eVと0.07eVのエネルギー差を解消するため、鉛の一部分は硫酸鉛の結晶(サルフェーション)となり、電子エネルギー0.08eVを出し続けます。
銅の電子エネルギー0.07eVで充電している限り、硫酸鉛の結晶を溶かし除去する事は不可能です。
「リヴァゲイン」には、電子エネルギー値0.7eVの溶媒和電子水が採用されていますので、硫酸鉛の結晶(サルフェーション)を簡単に溶かし除去する事ができます。
リヴァゲイン成分表
| 成分 | 含有率 |
|---|---|
| 溶媒和電子水 | 99%< |
| カーボンブラック | 0.5%> |
| ポリマー | 0.5%> |
CAS番号
- 溶媒和電子水 [-e(H2O)4]
- No 7732-18-5
- カーボンブラック [C]
- No 1333-86-4
- ポリマー [PVA]
- No 9002-89-5
原理②
鉛バッテリーの化学反応式(正極: PbO2 + 4H+ + SO4 2- + 2e-)のように、鉛と硫酸が結合する時に放出される電子2個は、バラバラに放出されるのではなくペア電子として放出されます。
フェルミ粒子の電子がペアを組むと、ボーズ粒子として振舞うという宇宙の法則が存在します。ボーズ粒子としての放電に対して、現状はフェルミ粒子の電子のまま充電しているため、硫酸鉛の結晶サルフェーションを解消することが出来なかったのです。
「リヴァゲイン」の主成分である溶媒和電子は、必ずペアで存在するという特性を持っていますので、電解液中に存在させることで簡単にサルフェーションを解消出来ます。
実証試験
中国地方H県F市の、F通運東京営業所と大阪営業所に配車する、新車の集配車(1.5t)各10台の新品バッテリー40Aに、リヴァゲインを各セル4cc添加後、バッテリー交換時期を後追い調査を行い、全20台が36ヶ月以上実働している事を確認できた。
因みに、同社の従来のバッテリー平均寿命は11ヶ月との報告をうけている。
もっとも、大手運送会社のバッテリー平均寿命は8ヶ月なので、際立って短いとは言えない。
アイドリングストップ、ハザードランプの多用、都市部での短い走行距離では、予想以上にバッテリーを酷使していることが理解できる。
*ディーゼル車は、寒冷期に朝の始動に苦労している方が多い様ですが、リヴァゲインでその苦労から解放されます。
用法
電解液の0.5%以上を目安に各セルに添加して下さい。リヴァゲインの容器を強く押すと中栓が外れて落ちることがありますので気をつけてください。中栓を外してご利用いただいても大丈夫です。
※リヴァゲインの注入量について、多すぎる分には問題ありません。
フィールドテスト
リヴァゲインについて検証テストを行った結果などを掲載していますので、是非ご覧ください。
不導体結晶を分子レベルで溶解。
鉛バッテリーを根本再生する「溶媒和電子」
従来のパルス波や一時的な添加剤とは一線を画す特許技術。科学的データと現場での実証実験が証明する、リヴァゲイン(LivaGain)の真価。
【実証データ】稼働中4tトラックバッテリーでのサルフェーション溶解・除去テスト
長年使用されサルフェーション(不導体被膜)の蓄積により始動性が著しく低下した4tトラックの鉛バッテリー(115F51)にリヴァゲインを投入。充放電に伴うCCA値(冷間始動電流)の推移を計測しました。
バッテリーテスターによる実際の測定数値グラフ
バッテリー復活アプローチの徹底比較
「なぜ既存の手法では満足できなかったのか?」その違いは明確です。
| 比較項目 | パルス充電器 | 他社・有機系添加剤 |
リヴァゲイン (溶媒和電子) |
|---|---|---|---|
| コスト・導入費 | 高価(本体購入費が必要) | 安価〜中程度 | 低コスト(液注入のみ) |
| 手間・施工性 | 車両脱着・長時間充電が必要 | 注入のみ(撹拌不十分リスク) | 極めて簡単(注液後そのまま走行) |
| 極板への攻撃性 | 物理振動で活物質脱落のリスク | 化学薬品による副反応リスク | ダメージゼロ(量子還元作用) |
| 溶解の即効性 | 表面層のみ・時間を要する | 限定的・効果にムラあり | 深部まで高速浸透・融解 |
| 効果の持続性 | 再結晶化が早い | 一時的 | 長期間持続(寿命約2〜3倍) |
なぜ流し込むだけでサルフェーションが溶けるのか?
「溶媒和電子」が起こす分子レベルの3ステップ化学還元
結晶内部への自由電子浸透
液体中に自由に存在する「溶媒和電子」が、鉛極板表面に固着した絶縁結晶(硫酸鉛 / PbSO4)の極小な隙間へと自律的に深く浸透します。
強固な分子結合の化学融解
イオン伝達を阻害していた結晶の強固なイオン結合に対し、電子が量子レベルで直接作用。物理的ダメージを与えずに分子結合を解体・溶解します。
鉛と希硫酸への完全還元
溶解した物質は活性な金属鉛(Pb)と希硫酸(H2SO4)へ還元されて電解液に戻り、比重と化学起電力が初期状態へと劇的に復活します。
1. JQA(一般財団法人日本品質保証機構)での試験実証
公的試験機関であるJQAでの性能評価試験において、放電能力が極度に低下した鉛蓄電池に対しリヴァゲイン(溶媒和電子処理液)を適用。充電受け入れ性の向上および過放電状態からの容量回復率において、統計的有意差を超える明確な改善効果が証明されています。
2. イオン半導体由来の二次電池活性化メカニズム
電解液中に形成される自由電子状態(Solvated Electron)は、従来の分子化学的な還元剤と異なり、極板の自己放電を誘発することなく過剰な酸化皮膜のみを選択的に分解します。これにより極板表面の有効反応面積が拡張され、内部抵抗(mΩ)の大幅な低減が実現します。
【論文・技術特許に関する注記】
当製品に使用されている還元技術は、特許第3463660号および関連する量子化学的電子移動技術に基づき製造されています。



