鉛バッテリー死滅の原因「サルフェーション」を
分子レベルで完全溶解する方法
廃棄寸前の鉛バッテリーを、液の注入だけで新品同等へ復活
「充電器にかけてもすぐに満充電表示になるが、セルを回すと動かない…」。その原因の約75%は、電極に結晶化して付着した「サルフェーション(白色硫酸鉛)」です。従来の添加剤やパルス装置では不可能だった「結晶の完全溶解・還元」を、特許取得の溶媒和電子技術が実現しました。
なぜバッテリーは充電しても回復しなくなるのか?
硫酸鉛(サルフェーション)の結晶化と電極被覆のメカニズム
鉛バッテリーは、極板の鉛(Pb)と希硫酸(H2SO4)が化学反応を起こして放電(電子を放出)しています。放電の過程で電極表面には「硫酸鉛(PbSO4)」が発生しますが、通常は充電によって元の鉛と希硫酸へ戻ります。
しかし、放電状態での放置や経年使用に伴い、硫酸鉛は硬い不導体の結晶へと変化します。これが「サルフェーション」です。結晶化したサルフェーションは電気を通さない絶縁体となり、電極全体を覆ってしまうため、いくら充電器で高電圧をかけても電流を受け付けなくなり、バッテリーが死滅します。
従来の「パルス波」や「パウダー添加剤」限界と課題
これまでにも様々なバッテリー復活法が考案されてきましたが、根本的な解決には至りませんでした。
| 再生アプローチ | メカニズムと作用 | 抱えている限界とリスク |
|---|---|---|
| 従来のパルス充電器 | 高周波パルス振動を与えて結晶を物理的に剥離・破壊する。 | 表面層しか削れず、微細な深部結晶は残存。強力な振動により大事な電極板そのものを脱落・破損させる恐れがある。 |
| 市販の粉末・強化剤 (ゲルマニウム・炭素粉等) |
一時的に導電性を付加し、化学反応を刺激する。 | 結晶化した硫酸鉛を「溶かして希硫酸に戻す」作用はない。一時的に動いてもすぐに再結晶化し、電解液の純度を損なう。 |
| リヴァゲイン (第3の溶媒和電子) |
超微粒子カーボンと溶媒和電子が結晶の隙間に浸透し、電子を還元供給して分子レベルで溶解。 | 電極を傷つけることなく、サルフェーションを本来の液体(希硫酸)と電極鉛へ完全復元。長寿命化を達成。 |
溶媒和電子リヴァゲインが結晶を分解・還元する科学的根拠
リヴァゲインの主原料は、独自特許技術(特許第3463660号基本)によって生成された「長寿命型溶媒和電子」と高純度カーボン超微粒子です。電極から失われた電子を還元供給することで、絶縁結晶を分子レベルで解きほぐし、電解液中へ再溶解させます。
廃棄バッテリー再生実証テスト(電解液比重値とサルフェーション溶解の推移)
実際に劣化して廃棄対象となった鉛バッテリーへリヴァゲインを注入し、充放電サイクルごとの溶解状態と比重値の変化を記録した実証実験です。(各画像をクリックすると拡大表示できます)
1. 比重値を測定(基準値)
2. リヴァゲインを各セル20cc注入
3. 充電1回目(白く分厚い結晶が付着)
4. 比重値を測定(2回目)
5. 終止電圧まで放電
6. 充電2回目(付着結晶が大幅に溶解)
7. 比重値を測定(3回目)
8. 終止電圧まで放電
9. 充電3回目(極板の地肌が露出)
10. 比重値を測定(4回目)
11. 光学測定により正常値への復帰を確認
資料提供:株式会社イオン科学
※ご注文前にご確認ください(使用不可なバッテリー)
本製品は化学的結晶を溶解する活性剤です。以下のような物理的損傷や限界を迎えたバッテリーには効果がありません。
- 端子間電圧が8V以下まで低下している過放電バッテリー
- バッテリー液が茶色く濁り、電極の脱落・崩壊が起きているもの
- 過充電により内部極板が物理的に湾曲・損壊しているもの
- 密閉型(メンテナンスフリー / シールドバッテリー)で注液口がないもの
- 他社の金属系・カーボン系粉末添加剤等を過去に投入しているもの
注入するだけの簡単3ステップ使い方ガイド
特別な専用設備や電気工事は一切不要。ご家庭や職場で誰でも簡単に作業いただけます。
注入量の確認・準備
バッテリーの容量規定(Ah)に合わせたリヴァゲインの必要量を確認します。
ノズル中栓のカット
容器の中栓先端をハサミ等でカットします(中栓を取り外して注いでも問題ありません)。
各セルへの注液
バッテリーの液栓をコイン等で外し、各セル均等に適量を注入して通常通り充電・走行します。
高価なバッテリーを買い替える前に。注入するだけで本来の始動性能を取り戻します。
リヴァゲインを商品詳細ページで注文する ➔