0
¥0

現在カート内に商品はございません。

Technical Evidence & Laboratory Data

イオン半導体由来の二次電池用バッテリー活性について

運送会社整備管理者・技術者向け 電気化学的実証分析レポート

本技術資料は、公的第三者機関である(財)日本品質保証機構(JQA)および(株)住化分析センターにおける測定データに基づき、溶媒和電子型活性強化剤(リヴァゲイン)が鉛蓄電池の電解液密度、極板の不導体結晶(PbSO4)、および充放電サイクル特性に与える物理化学的挙動を詳細に記録したものです。

JQA(日本品質保証機構)試験データに基づく電解液密度変化

(株)住化分析センターによるICP-AES分析の結果、劣化した廃棄鉛蓄電池にリヴァゲインを添加し充放電を行った際、電解液の最終比重が「1.19〜1.20」から新品規格同等の「1.24〜1.25」へと顕著に復帰することが実証されました。

鉛蓄電池劣化度 活性強化剤添加量 充放電回数 電解液最終比重 鉛濃度 (ppm)
新品 添加無し 4回 1.28 3
新品 8cc / cell 添加後 4回 1.28 5
廃棄対象 添加無し 4回 1.19 〜 1.20 (*1) 3
廃棄対象(再生後) 20cc / cell 添加後 4回 1.24 〜 1.25 (*2) 14

*1:最終放電電圧 = 6.22V / *2:最終放電電圧 = 6.35V

※試験方法:検体水溶液を蒸発乾固後、アルカリ及び酸処理し、定容した供試液をICP-AES(高周波誘導結合プラズマ発光分光分析)にて測定。(株)住化分析センター試験成績書より

電解液中の鉛濃度が3ppmから14ppmへと増加している事実は、極板表面に固定化されていた結晶性サルフェーション(PbSO4)が分子レベルで解離し、電気化学反応系内に電解質として正常に再還元されたことを明確に示しています。

JQA測定 自動車用廃棄バッテリーに対する放電時間添加効果グラフ (財)日本品質保証機構(JQA)による放電持続時間の改善測定データ(タップで拡大)

Charge: 3A / 7h | Discharge: 10.4A / Final 11.4V (Measured by Japan Quality Assurance Organization)

内部抵抗(mΩ)の減少とコールドクランキング電流(CCA)の相関

鉛蓄電池の始動性能を示すCCA(Cold Cranking Amperes)の低下は、極板表面の不導体化に伴う内部抵抗(mΩ)の増大に直結しています。従来の物理的剥離(パルス等)では極板格子に機械的歪みを与える懸念がありましたが、溶媒和電子は量子力学的ポテンシャル準位の最適化により、非破壊で電荷移動抵抗を最小化します。

二次電池活性強化剤の作用機構図解 高分子半導体由来の溶媒和電子による極板被膜の還元機構(タップで拡大)

電気化学的評価における5大知見

  1. 環境適応性:人畜無害かつ環境負荷が極小であり、作業者の安全性を確保。
  2. 施工簡易性:電解液に注入するのみで、重機や特殊設備による長時間の活性化処理が不要。
  3. 即効性と高持続能:公称電圧を超える電位安定性を発現し、2年以上の長期サイクル維持を達成。
  4. 資源循環(SDGs):廃棄蓄電池の再生および中古蓄電池の性能復元による設備維持コストの大幅削減。
  5. サルフェーション特異的溶解:鉛極板を損傷させず、不導体皮膜(PbSO4)のみを選択的に液相へ還元。

科学的エビデンスに裏付けられた鉛バッテリー再生。商品仕様の確認・ご注文はこちら

商品詳細トップへ戻る / カート投入 ➔
×

メインメニュー

カテゴリ一覧

ページトップへ