【設備検証データ】オフィスビル・大型店舗における
エネフューチャー電力削減テスト結果
ビルオーナー・設備管理会社・大型店舗の省エネご担当者様へ
本ページでは、オフィスビル(ダイキン製パッケージエアコン計100kW)および大型店舗(パナソニック製パッケージエアコン・業務用冷凍冷蔵庫)の稼働現場にて、オムロン製電力データロガーを用いて実施された厳格な実稼働削減検証レポートを公開しています。
デマンド値・消費電力量(kW/kWh)の連続測定データサマリー
ビル空調設備における負荷変動とエアコン消費電力低減率(%)
株式会社MX様 本社ビル6F執務室(ダイキン製 パッケージエアコン 25kW×3台・14kW×1台)において、エネフューチャー装着前後の電力消費と温度推移を計測しました。(測定機器:オムロン製電力ロガー ZN-CTX)
装着後の計測期間は装着前よりも外気温が平均2.7℃(最高気温は6.0℃)高く、エアコンにとって極めて過酷な条件であったにもかかわらず、実質的な消費電力量の41%削減効果が確認されました。
※ビル全体の空調能力1,500kW想定、20円/kWh計算
外気温上昇による負荷増分(+51%)を相殺して余りある削減効率
| 測定項目 | 装着前(現状把握期間) | 装着後(エネフューチャー稼働期間) | 比較と結果 |
|---|---|---|---|
| 平均外気温 | 32.1 ℃ | 34.8 ℃(より過酷な猛暑環境) | +2.7 ℃ 高い |
| 平均室温 | 26.0 ℃ | 25.3 ℃(より強く冷えている) | -0.7 ℃ 低い |
| 総消費電力量 | 50.6 kWh / 日 | 55.3 kWh / 日(表面的には9.3%増) | 外気温・室温差の負荷(約+51%分)を吸収し、実質41.7%の効率化 |
店舗用パッケージエアコン・冷凍冷蔵機における稼働時間短縮効果
独立店舗型ファーストフードショップにおける空調機・冷凍庫・冷蔵庫の主幹電力・個別電力を測定。エネフューチャー装着により、サーモスタットの作動による「コンプレッサーの停止・弱運転時間」が明確に延長され、無駄な連続運転(だらだら運転)が抑制されていることが電流波形データで立証されました。
| 対象設備 | 装着前(1日あたり消費電力) | 装着後(1日あたり消費電力) | 削減率 |
|---|---|---|---|
| 店舗 空調機(パナソニック等) | 6.21 kWh | 3.36 kWh | 46% 減 |
| 業務用冷蔵庫(福島工業等) | 6.56 kWh | 5.41 kWh | 18% 減 |
| 業務用冷凍庫(福島工業等) | 56.8 kWh | 48.6 kWh | 14% 減 |
※上記店舗全体での年間電力削減見通し:年間 20,920kWh 削減(約418,406円の経費削減 / 電力単価20円換算時)
検証レポートPDFの閲覧・ダウンロード
電力ロガー・温度ロガーの設置状況、時系列の電流分布ヒストグラム、および統計的有意差(t-検定)の詳細な解析結果をまとめた公式検証レポート(PDF形式)をダウンロードいただけます。社内稟議や導入検討用の技術資料としてご活用ください。
オフィスビル空調 実証テストレポート
株式会社MX様 本社ビルにおけるダイキン製パッケージエアコンの検証データ。外気温変動に対する消費電力量の相関分析および投資回収シミュレーションを収録。
大型店舗(空調・冷凍冷蔵)実証レポート
ファーストフード独立店舗における空調・冷蔵庫・冷凍庫の電力削減データ。コンプレッサー停止率の増加(だらだら運転の解消)に関する波形解析結果を収録。
貴社施設(ビル・工場・店舗・ホテル)における削減額と施工シミュレーションを無料で診断いたします。
無料省エネ診断・現地調査を申し込む(外部フォーム) ➔